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誉田哲也の「シンメトリー」を読みました
![]() 格好良すぎですよ、本書の姫川玲子。決めゼリフが決まったり、場面が展開してタクシーの中の余韻で終わったり、日常から回想シーンになったり…。映画作品とリンクしたテレビシリーズみたいに、姫川警部補の魅力が濃厚に描き出されています。「右では殴らない」のオチのユーモラスなシーンなんか、これを読んだ女優さんが絶対演じたくなるようなおいしいシーンです!もちろん、現実の捜査手法としては、こんな「刑事コロンボ」もどきの自白引き出しだけでは立件できないよなあとか、この脅迫めいた取り調べは違法だよなとか思う点はあります。でもそれも、テレビドラマ並みのエンタテイメントとしてはアリだと思うのです。リアリティが無かろうとも、読者はこんな刑事を求めているし、こんな刑事小説を読みたいんです。長編のメインディッシュを補完する見事なオードブル短編集でした。 特に「右では殴らない」が良かった。 ここ何ヶ月かPCの調子がおかしくてCDの新譜を買っても、PCが認識しません 切ない # by bjork311 | 2010-04-12 10:53
吉田修一の「パーク・ライフ」を読んだ
![]() さらっと読むことができた。起こりそうで起こらない。そして、起こってくれれば退屈な僕たちの日常がほんのり色づくような…。そんなほのかな希望を抱かせてくれる物語。深い恋愛はできないけど、ちょっとした恋がいとおしくなる、そんな小説です。 事件らしい事件とは無縁の「日常」を描いた物語だが、そこに常に何か起こりそうな予感や期待を孕んでいる、その空気に共感した。感動させよう、驚かせようという作為が全く感じられないのに(或いは、感じさせまいという作為かもしれないが)、読んでいて涙さえ出てきてしまったのには「してやられた」という感じ。主人公の彼と名前も知らない彼女のやり取りはどこかじれったいけど、現代の恋愛のひとつの形なのかあって思いました。 # by bjork311 | 2010-03-09 23:59
スティーグ・ラーソンの「ミレニアム1 ドラゴンタトゥーの女」を読んだ
![]() スウェーデンのミステリ、三部作の第1作。上下合わせるとかなり分厚いけど、まったく苦にならないぐらい面白い。テーマとしては、女性虐待なんだろうけど、著者の反権力的なところがよく出てる。スウェーデンの歴史は全く知らないが、ナチの亡霊やパルマ暗殺もちょこっと出てきて、彩りを添える。主人公の記者と女調査員もだけでなく登場人物も魅力的だ。ストーリーも過去の事件と現在の事件をうまく絡めていて。まったく飽きさせない。売れる理由が分かるな。 最初に読み始めたときは、なんて退屈な話だろうと思った。スウェーデンの名前はやけに長くておぼえられないし。宣伝にまたもやだまされたか、と。しかし下巻に入る頃には一気にテンポアップ。話は加速しながら、思いがけない方向にどんどん進んでいく。登場人物たちには不満がないわけではないが、圧倒されるストーリー展開には大満足。そして、やはり北欧の不思議な感覚はとても新鮮。 # by bjork311 | 2010-02-28 22:50
誉田哲也の「ソウルケイジ」を読みました
![]() 結婚とは。色の違う二つの粘土の玉を、押し合わせて、こねくり回して、また丸くするような、作業。玉の中の、二色の内訳は、人それぞれ。真っ二つに真ん中で色が分かれているのもあれば。複雑に入り混じりあっているのもあれば。あるいは一色が、完全にもう一方を飲み込んでしまっているのもある。だが、いずれにせよ、外見は丸くなければならない。二つの玉が、互いの形を崩しあって、もうちょっと大きな、一つの玉になろうとする。すぐにはそうできなくても。そうなるように、努力する。それが結婚するということであり、家庭を持つということである。子供とは。その二つの玉が一つになった中に、ぽつんとできる、また違った色の、小さな玉。どっちの色に近いかは、ケースバイケース。子供はいつか、独立した一つの玉になって、家庭を離れていく。その時、出来るだけ丸い玉であるように。一人でも転がっていけるように。そうしてやるのが、親の、役目。 前作でなぜか姫野に毛嫌いされるエリート刑事との対比が描かれる。そうして裏で進行するもうひとつの物語。父性、ここにキワマレリという本作の優しさが、陰惨な事件を少しだけ明るくする。ドストレートな展開ではあるが、前回に加えて姫野と周りとの関係が少しずつ変化するあたり、ここで読者は応援目線というもうひとつの父性を、自分の中に見出すだろう。 # by bjork311 | 2010-02-25 23:59
誉田哲也の「武士道エイティーン」を読んだ
![]() いろんな人の、いろんな人生、いろんな歴史、いろんな思いが積み重ねられ、織り込まれ、より合わさり、今この場にたどりつく。一人一人は、どこでどんな因縁があったかを知るべくもないが、それでも、あるべくして、なるべくして、今がある。その不思議を、物語の中だけど、感じることができた。だから、今を大事にして欲しくなる。いつまでもいつまでも、剣道の高みだけを目指すことが誰にでも許されることはないけれど、目指すところはきっと交わる。一つになる。どこかできっと通じ合う。香織と早苗にはもちろん、レナや田原など、すべての頑張る女の子達に応援を送りたくなった。 僕はこのシリーズ、大好きです。もっともっと読みたい。そして、何度も何度も読み返すだろう。 シュハリ、って知ってる?シュは守る、ハは破る、リは離れる、で守破離。まず、最初の守。これはお師匠とか流派の教えを、守る。徹底的に守る、って事。当然だよね・・・でもそれが身についたら、今度は、別の流派の技術とかを、自分なりのやり方を、試してみる。要するに、最初の教えを破ってみる。これが、破・・・破るって、ちょっと嫌な言い方だけど、いい意味で、はずれてみる。で、それが形になったら、最後は自分なりのオリジナルを創出して、もとのお師匠や、流派から離れていく。これが、離・・・そういう修行の過程を表した言葉なのね。 # by bjork311 | 2010-02-17 23:10
誉田哲也の「武士道セブンティーン」を読んだ
![]() 剣道って、こんなに面白い世界だったんだ…。 スポーツとしての剣道。武道としての剣道。このふたつの狭間にあるものとは?暴力と武道の違いとは? コミカルで軽いタッチで描かれる「剛の香織」も「柔の早苗」も、雰囲気は、勿論前作そのままですが、剣道を通しての彼女たちの成長ぶりが、「武士道」につながっていくという姿は、読んでいて微笑ましいです。妙に説教くさくなく、それでいて子供達にもぜひ読ませたくなる内容です。剣道に縁遠い方が読んでも十分に面白いと思います。一押しです! 携帯電話も、メールもあるし、会おうと思えば飛行機も新幹線も、バスだって、いろいろと方法はある。だからこそ‘別れる’ってことの意味がわかるのが、ますます難しくなっているのかもしれない…。二人の剣道少女の友情と、覚悟の決めるまでの心の揺れ方がすごく爽やかでしたー。 暴力に成り下がってはいけんし、暴力に屈してもいけん。剣道は、武道は、武士道は、相手の戦闘能力ば奪い、戦いを収める。そこが終着点たい。相手の命も、自分の命と等しい、たった一つの命・・・。さらにいえば、試合や稽古で相手をしてくれるのは敵ではなか。常に同じ道ば歩む、同士たい。やけん礼に始まり、礼に終わる。そういうこったい。 # by bjork311 | 2010-02-14 23:49
誉田哲也の「武士道シックスティーン」を読んだ
![]() 男同士のスポーツものは流行っているけれど、女同士ってないよなあと思っていたところ、こんな素敵な作品に出会えました。性格は正反対だけど剣道が大好きな気持ちは同じ2人の女の子が、悩んだりお互い対立しながら成長していく物語。2人とも熱くてキラキラしていて、すごくカッコいいです。スポーツものは男同士じゃないと面白くならないという先入観を抱いていましたが、それを見事に打ち砕いてくれる、パワフルで爽やかな青春小説です。ちなみに続編も出ていますが、クオリティが落ちていないどころか、どんどん面白くなっていきます。 この本のスピン(布のしおり)は2本ついている。赤と白。何故か?香織と早苗の2人の物語。それは「たすき」掛けに進んでいく。 「夜のピクニック」に続く、青春が感じられて、剣道がしたくなって、読後感が最高に気持ちいい! 世のためを思い、他人を敬い、精進を怠らない。 # by bjork311 | 2010-02-06 23:44
東野圭吾の「カッコウの卵は誰のもの」を読みました
![]() 東野圭吾って好きなのか、結構こういう作品をよく書く。この作家ならこれくらいの作品は片手でも書ける。とでも言えるくらい、片手間で書いたのではないかと疑うほど、いままでの作品と比べると迫力に欠ける。しかし、面白くて一気に読んだ。面白いことは認める。2時間ドラマに適した物語だね。いや、しかし、上手い。 # by bjork311 | 2010-01-31 22:00
誉田哲也の「ストロベリーナイト」を読んだ
![]() 殺人ショーという珍しい事件だったが、それよりも玲子が被害者となった傷害事件の方が印象に残った。特に法廷での強姦罪の判決をめぐるシーンにおいて、力強く戦う玲子の姿にとても感動的だった。好き嫌いがハッキリ別れる作品だと思うが、僕はこの作品が好きだ。悪い意味でハリウッド映画に通じるものを感じました。 # by bjork311 | 2010-01-21 23:59
カールじいさんの空飛ぶ家を見ました手堅い仕上がり。素晴らしいのがエリーとの思い出にしがみつくカールじいさんではなく、新しい一歩を踏み出すカールを描いたことだろう。追憶シーンのサイレント・タッチは平易かつ技法の巧みさによってポエジーを獲得している映画術の極みがいい。全体を通じて、心温まる展開。前半は、夫婦の思い出に涙し、後半は冒険活劇に胸をときめかせる。本作上映前の短編作品も、優しさに満ちていて、終始心地良かった。 # by bjork311 | 2010-01-15 23:48
ワンピースの0巻があまりに欲しくて、我慢できずに
フナコ氏を誘ってブルク7で観賞 製作総指揮 尾田栄一郎だもん すっごい並んでて朝一番で行ったにもかかわらず昼からのしか席が取れなくて One Piece Film Strong Worldを見た ![]() ワンピースの世界があるのだ。スクリーンの迫力で、その世界に入れることが幸せ。そして満員の映画館は、たくさんの仲間に囲まれていることに気づかせてくれた。それも幅広い年代の。ただ、やっぱり漫画の熱量に比べると、2時間という枠は短すぎた。 # by bjork311 | 2010-01-13 23:59
なにを今さらって感じはあるんですが
とりあえず、11月22日ぶりの日記です 年もまたいだって事で、今年は 色んなな事に頑張っていきたいと思います # by bjork311 | 2010-01-12 21:05
いや~、久しぶりにグッとくる漫画に出会った
「ヒカルの碁」に勝るとも劣らない名言だね愛し合うことだけがどうしてもやめられない PLANETESというのは『惑星』という意味と同時に『惑い子』という意味もあるそうです。人生で何度かはぶち当たる惑いに行き着いた登場人物たちが出す答え。SFでありながらも私たちと同じ匂いのする日常を描いた話です。常日頃思っていた疑問を肯定してくれた本でした。10年後も本棚の片隅に置いておきたい作品です。この漫画に出てくるタナベ、サイコーです # by bjork311 | 2009-11-22 22:36
知り合って10年来の友達である、ケマが結婚しました
いや~、めでたいね ここ1週間は2次会の打ち合わせやら、本当忙しかったし 当日も2次会やら披露宴の受付なんかもやってたので目まぐるしかったけど 結婚式に出る度に、結婚式の素晴らしさに感動します 披露宴や2次会を機に、なかなか疎遠になっている友達にも会えるし ご祝儀でさえ、惜しくはないと思えます 2,3ヶ月に1度くらいの割合で結婚式に出たいな~ # by bjork311 | 2009-11-07 23:59
東野圭吾の「新参者」を読みました
![]() ほんのちょっとしたすれ違い、勘違い、意地の張り合いからうまくいかなくなった夫婦の関係や親子の関係。加賀は決して深入りはしないが、抜群の慧眼、自分の信念と温かい言葉で穏やかに人々の心に入り込んでいく様がこの作品の真骨頂。ひとつひとつの物語がしんみりと心に染み込んできて余韻も最高。そして、もうひとつ印象的なのが人情と風情溢れる下町の描き方。自分も加賀と一緒に人形町を歩いているような気持ちになり、この町の様々な魅力にドキドキしながら読んだ。著者は実際にここを何度も歩いたそうだが、その際に見たもの、感じたことが手に取るように伝わってきて、「素敵だな、ここに行ってみたいな」と思わされる。この人は人間の"悪"の部分を書かせても一級品だが、こういう人情味溢れる、心にジーンとくるドラマも同じくらい上手い。とにかく素敵な作品なので、多くの人に読んでいただきたいと思う。 一話一話の事件解決に、根底にある「人情」というテーマが絡んでくるのが素晴らしい。純粋なミステリーという意味での驚きは少ないのですが、とにかくそのつくりの上手さにはただただ脱帽。ただ私の場合、その上手さへの「感心」が、登場人物の人情に対する「感動」を上回ってしまいましたが、それでもこの作品には満点を献上したいと思いました。それほどこの作品のつくりの上手さはすばらしい。新たな名作と呼んで差し支えないでしょう。 # by bjork311 | 2009-10-24 23:59
大阪城ホールにPerfumeを見に行きました
![]() まずはセットリストを Take Off Night Flight エレクトロ・ワールド Dream Fighter love the world Zero Gravity マカロニ Seventh Heaven Kiss And Music Speed Of Sound Edge(⊿-mix) シークレットシークレット コンピューターシティ I Still Love U ワンルーム・ディスコ セラミックガール ジェニーはご機嫌ななめ チョコレイト・ディスコ ポリリズム Puppy love パーフェクトスター・パーフェクトスタイル Perfume 願い(⊿-mix) 去年のサマソニ以来、単独公演では初めてだったんだけど サービス精神に満ち溢れたプロの姿に感動しました 3階席の1番端くらいの悪い位置だったんだけどその3時間半のボリュームに大満足です パフォーマーとして一流で、なんてたってかわいい アイドルでも、やっぱりライブの情報量ってのは絶対なんだと思った # by bjork311 | 2009-10-10 23:59
東野圭吾の「ウインクで乾杯」を読みました
![]() 東野作品の中ではかなり軽めの作品。 コミカルなタッチで描かれたミステリー。香子は刑事の芝田と絵理の死の謎を調べる。二人のやり取りが、読んでいて面白い。香子の、玉の輿に乗るための涙ぐましい努力もとても愉快だ。真相が明らかになるにつれて、さまざまな人間関係も浮かび上がってくる。だがこの事件の大元となった出来事にはちょっと疑問を感じる。ビートルズの歌の謎解きも「えっ!そうなの?」という程度だった。さらさらと読める読みやすい作品だったが、心に残るというほどではなかった。 # by bjork311 | 2009-10-06 23:59
中村航の「絶対、最強の恋のうた」を読みました
![]() この登場人物のような恋愛をする若者がどれだけいるだろう、とちょっと考えてしまうほどに「ピュア」という言葉が似合うように感じました。よくあるボーイミーツガールな話です。下手な作家が書くと内容もべたべたで、登場人物も典型的な人物像になってしまいます。それをここまで愛しい話に書ける才能はさすが中村航です。男女両方の視点で描く構成、登場人物達の描き方(坂本君、木戸さん最高)、小物の使い方(鍋の魚肉ソーセージや、水族館のハリセンボンやマンボウ)、細部をおろそかにしない丁寧な文体、どれをとっても上手いなーと思います。 やっと念願のオーシャンにて、ピストの後輪を組んでもらった。まあ注文しました。んで、ついでにペダルと、サドル(一目ぼれ)も購入。やっと、ここまで来ました。 # by bjork311 | 2009-09-29 23:58
矢口敦子の「償い」を読んだ
![]() この小説は、推理小説仕立てになっているが、作者の真の目的は、優れた推理小説よりも人間の真実をつかんだまともな文学作品を書くことにある。だから、ミステリー作品としてだけ見た読者の評価が低いのではなかろうか。単なるエンターテインメント推理小説ではなく、そのなかに深い精神性を含んだ、地味だけれど内容ある意欲的な文学作品として評価したい。 わたしが共感できたのは、 ”自分のある行動が、あとあとたくさんの人に影響を及ぼすことになってしまったのでは”と、日高が悩むところです。よかれと思ってしたことが、実は助けられた当人にはそうでもなかったり、 かえって迷惑だったりすることがあるのですね。しかもその結果が何年も後にわかるとすると、自分が今、こうして生きていることは果たして正しいのか。日高と一緒に悩んでしまいました。でも生きている限り、人間は立ち止まってもいられないんですよね。いくら深い悩みがあろうとも。それが死んだ人に対しての「償い」になるのかなと思いました。 # by bjork311 | 2009-09-24 23:29
オエイシスのノエルが脱退ってニュースを2,3日前に見たんだけど、ホンマ?
本当っぽいけど、だとしたらだいぶ悲しい ビースティーボーイズのアダム・ヤウクが癌って聞いたけど、ホンマ? それって、どれくらいの状況なのかな? メタモに行かなくなって、なんとなく寂しい気分です なんか、夏の終わりって寂しい気分になりますね # by bjork311 | 2009-09-03 22:43
朝、起きるとなんとガッツリ雨が降っちゃってます
![]() 速攻で天気予報を調べると、昼からは弱まるて事で2時間ほど2度寝 リトルブーツは見たかったので、12時過ぎくらいに到着 早速、ソニックのLITTLE BOOTSへ 米のガガ、英のリトルブーツなんて言うけど格が違うね 悪くはないんだけど、パンチがたりない そのままダンスのYUKSEKへ いや~、これは良かった、ちょっと選曲の順番違うんないってくらい途中で大盛り上がり サマソニ3日間でダンスで1番楽しかったな PLACEBOを見ようとオーシャンに移動するとアカサコさんから連絡があり スカイのEGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXXへ うん、フェスっぽくて気持ちいいね、マンモスうれPな感じだよ そして、そのままJOAN JETT AND THE BLACKHEARTSを2曲くらい聞いて この3日間で2番目に期待してたTHE TING TINGSへ 僕、THE TING TINGS大好きです、特にGreat DJって曲が好きすぎるくらい好きで ケイティも思った以上にかわいかったし、大道芸ドラムもめちゃくちゃ上手いし、何より音の抜け方が絶妙! んで、とりあえず箸休めにオーシャンのB’zでもって事で移動したら ![]() ビックリするくらい人が集まってて、さすがだなっと こんな機会でもなければ見ないだろうから見てると、やっぱりすっごい声が出てるな~って思った そして、いよいよ3日間の締めはスカイのTHE SPECIALSへ そこまで聞き込んでた訳じゃないけど、やってる曲のほとんどを何らかの時に聞いてる曲で すっかりスカダンスの虜に、Monkey Manがかかった瞬間抑えきれずに前まで突進 こういったイベントの最後がTHE SPECIALSみたいな楽しく踊れるバンドで良かった~と、心から思った バイクで来てた、アカサコさんらに2ケツで送ってもらい、バイクで気持ちいいね で、日本橋の王将で打ち上げをして帰りました # by bjork311 | 2009-08-09 23:59
前日は1人で行ったけど、今回はみんな来るって事だったので
特に朝から見たいのはなかったけど、山ピーから連絡があったので、10時頃現地に到着とりあえず、山ピーと朝飯を食って、小藪を見ようって事で1時解散 んで、うだうだしてたら小藪率いるビッグポルノを観賞 これが、最高に面白かった、誘ってくれてありがとう、山ピー キ〇タマ、ペ〇ス、ヴァ〇ナ、オ〇ニーの歌を楽しく聴いた、あ~このバンドに参加したい! そっから山ピーと一緒に周る事に とりあえずのフジファブリックで初のダンスステージへ まあ、狭い、まるでパルティッタの様だったね んで、ソニックへ移動してKYTEを観賞 噂通りのエンジェルボイスでお家で聞いてる感じでゆったり聞けました またダンスへ移動して山ピーオススメのDJ TASAKAへ サマソニってこういったDJとかエレクトロ系のアクトが少ないのですごく新鮮だった 竹田が来たので3人で、まあPuffy AmiYumiでも見ようかって事で初のパークステージへ フェスだとこういった音も気持ちいい、後ろの方でカキ氷を食べながら観賞 とりあえず、BOOM BOOM SATELLITES見ようって事でオーシャンに移動してバラバラに Kick It Outが聞きたかったし、ナインチは前へ行きたかったのでビールを飲みつつ前へ移動メガネが落ちて、曲がるアクシデントが起こるも手で余裕の再生 いよいよ、NINE INCH NAILSへ 日本で最後て噂もあるから、これだけは見とかなな~って思ってたけど やっぱりトレントはすごかった、勝手にナイーブなイメージだったけど、今や完全に筋肉完全体 ライブも非常にタイト、文句がない そして、ソニックに移動してMOGWAIの最後の5分のノイズ大洪水を浴びる 竹田と山ピーはMOGWAIがベストアクトって言ってたな、見たかったけど、ナインチだもんね、仕方なし そして、APHEX TWINへ ナインチ以上に実は見たかったりしてたから、やっぱりリチャードDは天才だね どんなプレイをしても音がAPHEX TWINだもん、ちょっとシンドイ時もあるけど 1度ハマると抜けられない中毒性がある、気持ちいい 身体の疲れがドンドンたまってます # by bjork311 | 2009-08-08 23:59
今回は物販に並ぼうと思い、朝の9時前に出立
![]() やっぱり早い時間に行くとスムーズにシャトルバスに乗れたし、リストバンド交換も早かった が、しかし、物販に驚くべき長蛇の列 1時間ほど並んで、やっとの思いで が、しかし、LADY GAGAのTシャツがキッズしかないし、ださい でも、1時間も並んだんだから何か買わなきゃと思いスペシャルズTを購入 そっからは特に予定もなかったので飲んだり喫煙したりしてる間にオーシャンステージで MARSAS SOUND MACHINE with YO-ME(オセロ松嶋尚美)が始まったのでゆったり観賞 そして、最初の目当てTHE VERONICASをがっつり見る レナが思ってる以上にかわいかったし、CDで視聴したよりかは良かったね そして、火がついたのともったいない精神とでそのままMUTEMATHを見た 初めて聞いたので、こんな感じかな スカイステージに移動してTHE QEMISTSを観賞 これは良かった!踊れるし、ヘヴィにもいけるし、汗ぐっしょり そして、ソニックステージのTHE VASELINESを観賞 ![]() いや~、カートが惚れただけのポップさがワクワクドキドキ感をフワフワしてくれる まさかの生で見れるとも思ってなかったし、これまた楽しい! オーシャンにて、とりあえずのユニコーン アベちゃん、変ってたね。着いたくらいの時間がちょうど素晴らしい日々をやってて! いや~、中高を思い出しました そして、今回のサマソニで1番見たかったLADY GAGAを観賞 文句のつけようのないファッション!圧倒的なパフォーマンス!全てがスペシャルだと思います 特に最後のアコースティックからのポーカーフェイスは3日間でのハイライトです ソニックユースを見たかったけど、ガガで力を出し切ったのでそのままNE-YOを見た ビコーオブを最後にやるんだろうと思ってたら最初にやったので それ以降はだらだら観賞 そして、トリのBEYONCÉへ、フレーミングリップスと迷って、迷った挙句の選択 しかし、演出の素晴らしさがアメリカンエンターテイメントの真髄を見た感じで大満足 しかも、花道を降りてきた時にギリギリ手が触れる いや~、初日から大満足です! # by bjork311 | 2009-08-07 23:59
誉田 哲也の「疾風ガール」を読みました
![]() ガールズロック萌え。ガールのロックはこれくらいが丁度いい。主人公・夏美のサッパリ、キッパリしたセリフに最初からひきこまれた。作者のその他の作品と同様に一気に読ませるはなしであり,その後の夏美の話も想像するとワクワクする気持ちもあり楽しませてもらった。 明日からサマソニです 3日間行ってますんで、お暇なら声かけてね! # by bjork311 | 2009-08-06 22:29
人のセックスを笑うなを見た
![]() やっと、永作博美の良さを理解できた。見所は、永作の男もののパーカー羽織って生足。これにつきる。あ、ストッキングの上からのデカパンも好き。この映画を観る者は、蒼井優がひたすらお菓子を食べたり、バスターミナルを原チャで無駄に4周ぐらいするシーンに付き合わなきゃいけない。それに「ノれる」か「ノれないか」で判断の分かれる映画だと思う。自分は前者だけど「ノり切れ」はしなかった。井口奈己は相当勉強熱心な監督だ。何をどう撮れば「映画」になるかを頭で理解できている。そして、それを血肉化し、厭らしさを感じさせずに提示できるところこそが彼女の才能なのだろう。自由奔放なユリよりも自分の気持ちを伝えられないえんちゃんが好きだ。ベッドの上でピョンピョン跳ねる彼女のイラダチ。でもそんなえんちゃんも堂本の気持ちに気づいていない。だから堂本の想いに気づいた後、照れ笑いしながらバシバシやっちゃう。えんちゃんの体から重い荷物が取れたような気がして清清しい気持ちになれた。 # by bjork311 | 2009-08-04 23:24
東野圭吾の「おれは非情勤」を読んだ
![]() 小学生向きの雑誌・「科学と学習」の「学習」誌に連載されていたということでもわかるように、本作のターゲットは小学生。とはいえ、いつもの東野節は健在だ。 本作の最大の魅力はやっぱり、主人公の「おれ」だろう。「非常勤講師をしているのは、金を稼ぐため」と割り切り、「問題なく勤め上げれば良い」と口走っているシニカルな主人公。しかしながら、実際にことが起きたときには、しっかりと子供たちと向き合い、悪事(と言っても悪戯レベルだが)を働いた子供達を諭して去っていく。そんな主人公のキャラクターが格好良い。事件そのものというか、謎に関しては、それほど難しいものではない。暗号とかは、どちらかと言うと、頭の体操みたいなレベルのものも多い。細かくみれば、粗も見つからないではない。でも、これは仕方が無いだろう。小学生向きの作品で、厳密なリアリズムを要求しても仕方があるまい。 小学生向けの雑誌に掲載された連作ミステリだけど、一切手抜きなしといった印象。本書で気になる言葉や発言は、「人間ってのはさ、好き嫌いがあって当然なんだ。だけど、確かなことは、人を好きになって得をすることはたくさんあるけれど、嫌いになって得することはめったにないことさ。だったらわざわざ嫌いな人間を探す必要もない。」が一番気になりました。わざわざ、自分から嫌いな相手を探す必要はないと思う。嫌いという感情がそもそも負の感情だから、負の感情を思っていたら気が晴れないからね。 やはり、子供向けの作品は人間にとって本当に大事な事が書いてあるのでたまに読むと目からうろこ。 # by bjork311 | 2009-08-02 23:59
夜のピクニックを見た小説が好きすぎたので、見ました。地味だけど、じわりと。あぁ、こういうの、好きだな。一種のロードムービー。一緒に完歩した気分になれた。高校生くらいの頃って、『「夜」ってだけで距離が縮まる』感が描かれてて、懐かしい感じがした。年取った証拠かね。映像は決して小説に劣るものでなく、淡々と歩く若者の喜怒哀楽がうまく描かれていたと思う。戻ることのできない青春の道が今歩いてきた道であり、未来は歩いている先に見える道なのであることが映像でリアルに表れていた。誰もが持つであろう、あの日、あの時の心の動き、想いが伝わってきた。 人と人とのつながりってなんだろう、そういうことを考えさせてくれるとっても素敵な映画です。退屈と感じる人もいるようですが、私にはゆっくりさがとても素敵に思えました。だって、あのころのあの時間はゆっくり流れていたのだし。カメラが引きでとらえるみんなが歩いていく長い道。それ自体が人生のようにも見えてきます。 人生って、ゆっくり(退屈)さとドラマチックのカオスじゃないですか。それが、たった一日の歩行祭に凝縮されているようで。高校生の青春ものかと思いきや、そこには、人間の愛の裏の部分・・・浮気、不倫、若すぎる妊娠、当てつけ、愛情の裏返しの憎しみ、近親に対する恋愛感情、恋愛中毒、ファザコン、ブラコン、シスコンなどなど、考えれば複雑な思いの渦、渦。なのに、さわやか。ああ、そんなこんな全部ひっくるめて愛することって素敵じゃないか。 若さは素敵じゃないか。単なる郷愁としてでなく、見ている間はあのころのその瞬間をフラッシュバックしてくれる映画です。夕焼けの景色、夜の路に書かれた落書き、朝焼けの色、それらがフラッシュバックさせてくれる。キャストの演技は、適度なデフォルメが心地よく、かえってリアリティーがあり、切ない思いを引き出してくれます。 # by bjork311 | 2009-07-16 23:24
メガネの調子が悪かったのでフレームの形を直してもらおうと
久しぶりに梅田に出かけましたんで、メンズ館のアランミクリでちょっといじってもらって 時間をかけないとしっくりくるかイマイチ感覚的にわかりづらいので、とりあえずって事で んで、タワレコで perfume - トライアングル Wilco - Wilco を購入 本当はサマソニに出る誰かのほしかったけど、今ひとつピンとこなくて # by bjork311 | 2009-07-14 23:59
ドラゴンクエストIX 星空の守り人を買いました
![]() 昨日買ったんだけど、そのまま職場の飲み会でプレイできず 今日、やっと初プレイに至ります いや~、待ったかいあったね 今日からやりまくります # by bjork311 | 2009-07-13 00:13
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序を見た
![]() とりあえずなーんも解決しないままおきざりにされた10年前の諸論点を、今回はある程度解決してくれるのではないか、という期待感は持てた。10年前でシンジ君の精神世界描写はすでにお腹いっぱいなので、今回はそっちはもういいからしっかり最後まで語ってくれ。変更された展開、追加されたシーンなど「おっ」と思う箇所もあるが概ね予定調和。変えない方がいいのは分かっていてもやはり何か大きいサプライズが欲しかった。次に期待。 # by bjork311 | 2009-07-10 23:13
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